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いつものまちが博物館になる

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Whats new 東京インフラ解剖
  • ドボ博 学芸員の部屋 014
    江戸および東京においては、生活や産業に欠かせない水をどのように供給するのか、様々な工夫がなされ、そのために土木構造物も多く構築されました。水に関する土木構造物は水路基盤や給水塔、水道橋など数多く見ることができます。その中 […]

    2018-06-13

  • ドボ博 学芸員の部屋 013
    現在、東京の鉄道網には、従前に貨物線であったところを旅客用に利用しているところがあります。その代表が、湘南新宿ラインや埼京線としても利用されている「山手貨物線」です。(ドボ博座談会パート20で話題になりました。) 今回の […]

    2018-05-02

  • ドボ博 学芸員の部屋 012
    [注意] このレポートは、建築担当かつ“歩きテクト”のドボ博学芸員K.U.が建築・街歩き目線で土木を語る、“個人的視点”に基づくものである。   ■”山田守”とくれば”山口文象”でしょう […]

    2017-12-31

Whats new 四国インフラ解剖
  • 四国インフラ002 遍路道
    四国遍路は、弘法大師空海ゆかりの四国地方に存在する八十八箇所の霊場を巡拝することである。江戸時代に社会が安定したことを背景に庶民による巡礼が一般化し、貞享5(1688)年の僧寂本による「四国徧徧札霊場記」は多くの信者を導 […]

    2018-02-03

  • 四国インフラ042 海岸沿いの耕作地:石積み・棚田4
    海岸沿いにある集落は漁や養殖をするとともに、山地の斜面を農地として利用してきた。つまり、身近な環境にある食料資源を複合的に活用し、生業としてきた。農地で育てる作物は、自給自足の生活をするための穀物であったが、次第に桑や芋 […]

    2018-02-02

  • 四国インフラ039 土佐くろしお中村駅
    中村駅は四万十川の河口部に位置し、少ない利用者のほとんどが高校生やお年寄りのローカル線の駅である。その駅が2010年に老朽化した駅舎を改修することがきっかけとなり大きく生まれ変わった。従来の改札を廃し、地元産のヒノキを使 […]

    2018-02-02

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